たくさん食べる。

凄い食欲なのはこの人。

おにぎり君はビックボーイが大好きで、「キッズうどんセット」を食べて、
バイキングで「ブロッコリーとコーンと枝豆」を山盛り３杯食べた後
オレンジとパイナップルも2皿食べ、、、
その夜にお餅4個とごはん納豆山盛りを食べます。すごい。

カレーになるとごはん400グラム。うそー！

おにぎり君が高校生になる頃は私の給料はすべて食費になると思われます。

でもたくさん食べるせいか、病気全くしない。
年少から今まで、体調不良で学校休んだことがない。すごい！

私も4年に1度風邪をひくくらいだけど、出産してから熱でたことないなー。
コロナの予防接種で熱が出る位…。

みんな健康で元気でありがたい。感謝感謝。

甘いもの食べたい。

なんだか甘いもの毎日食べてます…。

12月にシュトーレンを毎日ちびちび食べてたら、甘いもの食べるのが習慣になってしまって。

食べる食べる～。食べまくっている…。
やっとちょっと瘦せたのに（11月くらいまでは）また元に戻っております。

でも美味しいものたくさんあるから、ついつい買ってしまう。

もうすぐ暖かくなるから、また腕とか脚とか出ると落ち込むんだろうなぁ。


写真見返すと、去年の夏はやっぱり少し細いな。あーあー…。

これからのおにぎり君。

三学期のおにぎり君。

一学期ノリノリで、二学期自己肯定力が下がり、三学期どうなるかなーと思っていたけど
「普通」みたい。

ものすごく自信がなくなったわけでもなく、なんだか落ち着いた。

多分、自分の位置づけというか、居場所が確立された感じかな？

先生からも「気の合う友達といる時はとても楽しそうです。授業も手を挙げることも出てきました」と。

ただ、学校のテストは良い結果なのに、学力総合テストが悪かった…。
「文章問題が超苦手で、読もうとしない。読まずに分からないと言う」ガーン。

普通のテストが良かったから安心してたけど、問題点は山積みのようです。
父ちゃんは「一年生だからまだまだ分からない」というけど、
私的には「一年生の一番簡単な時にこれだと・・・」と思う。

勉強がすべてではないとは思う。

ただ、勉強ができたら将来の選択肢は拡がる・・・んかな。
保育園の時にいた教育ママが「もう漢字も書けるし掛け算も引き算もうちの子できる。というかやらせている。そしてできる、それくらいしていかないと、いい大学には入れないと思う」と。
良い大学に行く子って今からその準備してるんかね。と不安に思う。
はぁ、よく分からない。

子どもにはいろんな可能性がある。どこで花開くか分からない。

ピアノや体操、サッカーや野球、プログラミングやダンス。
おにぎり君は何がやりたいかなぁ。好きなことを見つけてあげたいなぁ。

私が小学生の頃は少女漫画と塗り絵が大好きで、将来絵を描く仕事がしたいなぁと漠然と思ってた。
小さい会社でおばあちゃんの靴だけど、デザイン企画の仕事をさせて貰えて、マーケティングをやり、自分でデザイン画を描いて、生地を選び、プレゼンして、バイヤーに売り込み商品化する仕事ができた。

小さいけど夢が叶えられた。もうそれだけで満足。

おにぎり君にもやりたいことがあって、それに打ち込み、小さな夢をかなえて欲しいなと思う。

まだ一年生。これからどんな風に成長していくか楽しみです。

最近の私。

最近の私。

コレストロール値が高すぎて「警告」通知がきてしまった。
あー・・・血圧が低いからいいかなと思ってたんだけど、結構数値が高いから再検査しにいかないといけないのねー。

野菜が足りない、、青汁飲んでるんだけど・・・笑。

今、会社の人間関係が穏やかなのでとても精神は安定しているほう。
子育てに理解がない上司は転勤になり、
小言やミスばかり指摘してくる後輩も転勤になり、
穏やかで子育てに理解がある課長が上司になり、
謙虚で人当たりのいい後輩が同僚になった。
もう超ラッキーなんですけど！

ただ、一番の古株が私なので、仕事量は膨大に増えました・・・。
仕事が増え、システムが変わり、新システムお試し中は新旧システムに打ち込む毎日。
10月～1月まではシステム不具合もあり、「終わらない終わらない。適当に流してるのに終わらない」
「こんなに雑に仕事してる私ではさえ終わらないなら、だれがやりきれるんだ！」と毎日叫んでおりました。

そして、新システムオンリーになった2月。
楽勝な仕事量になりました。慣れもあるしー♪

なので、今仕事ストレスがあまりない。本当にありがたいことです。
毎日のささやかなストレスは仕事が90パーセントなので、（外部の知人が少ないこととママ友とかとも交流がないから）仕事にストレスを感じないということはほぼストレスがないということ。

ありがたい、ありがたい。

今の課長なんて「すみません、打ち忘れてました」と言うと
「いいです、大丈夫ですよ。」と絶対に相手を責めない。
ただ、いろんなことに無頓着だから、報告漏れは多数。
報告ないから困ることも多い・・・が、いい人だから全然気持ちよく仕事できるー。

やっぱり仕事って人間関係だわ。

私はその課長から良い刺激をたくさんもらえていて
超きれい好きなので、要らない書類を断捨離して事務所がスッキリ。
ものすごい勢いで片づけてくれて、刺激を貰い、私も勢いよくいろんなものを捨てれてスッキリ。
（今までの上司は捨てるの反対された）

人を責めずに効率化を最優先する。
なので、ミスしてもすぐにフォロー発言をしてくれて、仕事前向きに進められる。

あなたの部下になれてよかったですー。と毎日思う。

ありがたや、ありがたや。
今まで人間関係で悩むことが多かったから、本当にうれしい！

なので仕事も頑張れるー。

ママ大好き。

おにぎり君は私が大好き。
「今日はお風呂に入るのが遅くなったから先に寝てね」と布団に連れて行ったのに
「ママがいないと・・・」とリビングまで来て、髪を乾かす私を監視してたら
そのまま寝た・・・。

私と父ちゃんが話をしているとヤキモチを妬く笑。
「ママ！」「ママ！」と15分起きには呼ばれる。

かわいいなぁ・・・。

いつまでママが一番なんだろう。
私の今の一番の癒しは、おにぎり君をだっこして抱きしめて、サラサラの髪に触れて
スキンシップすることなのに、反抗期がきてしまったら私の癒しは…。



ママとデート！嬉しいな♡とニコニコのおにぎり君。
日曜参観の代休日、午後から半日有給とってデート。

おにぎり君は嬉しくて嬉しくて、回転すしデートでニコニコ。
私も嬉しいよ。君とニコニコデートできて。

時々、子どもから少し手が離れて、自由に旅行に行ったり、お買い物に行ったり
趣味や習い事をしているお友達を見ると正直「自由にできて羨ましいな」と思うことがある。
でも、自由にさせて貰っているほうだし、たまの自由時間だからありがたみがあるわけで。

家族で過ごせる土日、一番幸せなんだろうな…。

2023年11月22日、結婚10周年♡

2023年11月22日、結婚10周年♡

父ちゃんにTiffanyをいただきました♡ありがとうございます！

オープンハート！かわいいー♡

本当にいい旦那さんだと思います。
毎日毎日一生懸命働いてくれるし、心配性な私に「大丈夫」と言ってくれるし、
家族想いで、よくしゃべってくれるからわかりやすいし笑。

おにぎり君も私も父ちゃん大好き。
これからも家族団結、いろんなことを協力して乗り越えていくのだ。

子育ては難しい。

ゾンビ（マイクラ）の真似をするおにぎり君。

子育てって難しい。
ついつい「勉強しなさい」「片づけなさい」「きれいに食べなさい」「早く寝なさい」と言いたくなるけど、
いざ、おにぎり君の立場になったときにその声掛けでやる気が出るか？と思う。

自分の時ってどうだったかなぁといつも振り返る。

私の保育園・小学生時代。ただただ寂しかった・・・。

自営業で両親共働きで土曜日も仕事だったから、相手にしてもらった覚えがない、
宿題みてもらった記憶もない、ただただ7歳上の姉が厳しくて怒られてばかりだった気が笑。

お姉ちゃんにはすごく感謝してる。母親代わりだったから。
ただ、とても厳しかったから、辛い記憶も多い笑。

学校から帰ったら母親がおやつ作って待ってくれてるのとか憧れだったなぁ。
ただただ相手にしてほしくて、甘えたかったなぁ。
だから愛に飢えていたかも。ただ、母から怒鳴られたこともあまりなく、怒られた記憶もなく、
いつも心配して見守ってくれていた気がする。
それはとても嬉しかった。

保育園はいつも最後のお迎えで寂しくて寂しくて、（当時は母親が遅くまで働いている人が少なかったせいかな）
きっと寂しすぎて滑り台を反対から登ってきた男の子を突き落としてしまったことがある。
母が迎えに来た時に「絶対に怒られる」と覚悟をしていたら
「その子に謝りに行こうか」とお菓子を買ってその子の家に行き、頭を下げ、突き落とした理由も聞かず、
逆に申し訳なさそうなしていた母。きっと私の気持ちが分かっていたんだなあと。

逆に怒られなかったことで私は深く反省し、「親に迷惑かけたらいけないな」と学んだ気がする。

少しわがままに育っている気がするおにぎり君。
厳しくしないといけないなぁと思いつつ、なかなかむつかしい。

ただ、やっぱり「勉強しなさい」言わないのは正解な気がする。

彼は言わなくても「学校と学研の宿題はしないといけない」と分かってるから、自分のタイミングできちんとやる。
「やらないといけない」ってわかってるから「やりなさい」と言われるとやる気がなくなるんだなというのはよく分かった。

そして、わがままな性格ゆえ、学校で我慢することもたくさんありそうなので、家に帰ったらなるべくがみがみ言わず、リラックスできる環境を作ってあげたい。
私も会社から帰ってきたら、家ではだらだら、好きなことしたーい。
絶対家事はしないといけないってわかってるんだから、少しだらだらしてからやりたいもん笑。

でもな、甘いのかなって思ったり。

あー、子育てに正解はないと分かっていても色々自信がなーい・・・。

switchデビュー！

7月の誕生日にswitchを買ってもらって、ゲームを楽しむようになりました。

一年生でゲーム、ぎりぎりまで粘りたかったが・・・
夏休み、家で乗り切る自信がなかった・・・。

学童には行ってもらうけど、学童があまり楽しめない様子なので毎日毎日長時間は難しい。
せっかくの夏休みだしね。
私自身、学童が嫌で嫌で、二年生から行くのを辞めた経験があるので、気持ちが分かるから。

私が在宅勤務の時は三時に迎えに行き、ゲームで少し遊んで貰ってるうちに仕事。

それにゲームの話を学童の高学年の子と話せるようになって少し学童も楽しめるように。
ゲームはいいことも悪いこともあるなー。



↑メタナイトっていうキャラらしい。星のカービィに出てくるんかな？

二学期。自信がなくなる。

二学期は、、周りが見えてきたのか、
自分より足が速い子がたくさんいる、間違いを指摘してくる子がいる、けん玉や縄跳び、
自分より上手な子がたくさんいる・・・

仲良くなりたいお友達には同じ保育園グループで仲間に入れない、
意地悪な子もたくさんいて遊びの仲間に入れてもらえない、
ノリノリだったおにぎり君はだんだん自信がなくなっていってしまったみたい。

「リレーの選手になりたかったけど、僕は遅いから選ばれなかった」とさみしそうに言ってから
だんだん自己肯定力がおちてきたなぁと感じるように。

二学期の面談では「成長の勢いが少し止まった感じがしますね。授業中も手を揚げないのです。
今は自信がないみたいですね。なるべくサポートします」と先生から言われてしまいました。

そうか～。
なんだかとても辛いけど、それもいい経験なんだよね。
ただ、自信がなくなって意欲的になれないのは寂しいね。。

何か一つ、特技というか大好きなことで自信がもてたらいいな。
おにぎり君自身が乗り越えることだから、母ちゃんサポートしかできないけど、一生懸命応援するよ。

でも学校に行きたくないとは言わないし、「ただいまー」と嬉しそうに帰ってくるから・・・
一緒に頑張っていこうね。

ぐんぐん成長。

近所のお友達と仲良くなり、スポーツ万能のその子から刺激を受け、
今まで自転車なんて興味もなかったのに「コマなしに乗るんだ！」と
毎日毎日猛練習。

結果、3日くらい練習したら乗れるようになっちゃった。

とにかく一学期はいろんなお友達から刺激を貰い、ぐんぐん成長したおにぎり君。

一学期終わりの先生から「とても意欲的で、勉強もできますし、すごいですね」と言ってもらえました。

このままぐんぐん成長していくかなー…！